第18回アジア競技大会に松原事務局長も参戦

 2018年8月18日(土)よりインドネシアで開幕する『第18回アジア競技大会 ジャカルタ・パレンバン』において、「ウイニングイレブン 2018」(PlayStation®4)がデモンストレーション競技(eスポーツ)として採用されました。

 アジア競技大会は、アジアオリンピック評議会(OCA)が主催し、アジア各国が参加する総合競技大会で、4年に1度開催されています。第18回を数える今大会は、インドネシアのジャカルタ・パレンバンで行われ、デモンストレーション競技として初めてeスポーツが加わります。次回の中国で開催される杭州大会では、正式種目になることも予定されており、eスポーツの五輪競技採用に向けて大変意義深い大会であるため、議連代表として松原事務局長も参戦しました。

 各国予選、各地域予選を勝ち抜いた選手たちがインドネシアの地でアジア競技大会の頂点に挑みました。

 日本代表として選考会を勝ち抜いた「SOFIA」選手と「レバ」選手が地域予選を勝ち抜き、決勝大会で見事優勝を果たしました。

https://e-football.konami.net/pesleague/archive/asiangames2018/ja/

https://appvs.famitsu.com/20180529_5728/

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