筑波大学体育系が主催、日本eスポーツ連合、日本行為依存症医学会の協力により開催されたシンポジウムに議連として松原事務局長も参加いたしました。来賓として元厚生労働省事務次官の二川 一男 氏も参加され、ご挨拶を頂きました。
筑波大学体育系 准教授 高橋義雄 氏、IeSF(国際eスポーツ連盟)国際関係責任者 Leopold Chung 氏、IeSA(インドネシアeスポーツ協会)代表 Eddy Lim 氏などがパネラーとなり、eスポーツが抱える様々な課題に関してのパネルディスカッションが行われました。特に、行為依存症の問題は、健全なeスポーツの発展のために避けて通れない課題であると実感いたしました。