All Categories - オンラインゲーム・eスポーツ議員連盟
2021年6月15日
アジアオリンピック評議会(OCA)が主催する2022年杭州アジア競技大会において、eスポーツは既に正式種目として採用されております。こうした流れの中で、オリンピックにおいてもeスポーツが正式種目...
2021年3月22日
オンラインゲーム・eスポーツ議員連盟の総会を開催いたしました。 日本オンラインゲーム協会(JOGA)より、主に中国などの海外事業者が日本の消費者保護の法令を遵守しないため、イコールフィッ...
2021年3月13日
https://www.ajhs-esports.jp/ 全国高校eスポーツ選手権決勝大会の会場となる「LFS池袋esports Arena」にオンラインゲーム・eスポーツ議連の事務局長とし...
2019年10月6日
2019年10月5日(土)、6日(日)に、いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会実行委員会(委員長:大井川和彦 茨城県知事)、一般社団法人日本 e スポーツ連合(会長:岡村秀樹 以下...
2019年9月12日
【JeSU岡村会長がeスポーツの課題について講演】 2019年9月12日から9月15日まで、千葉・幕張メッセにて開催中の「東京ゲームショウ2019」に議連から河村会長と松原事務局長が参加...
2019年1月26日
2019年1月26日(土)、27日(日)に「JAEPO×闘会議×JeSU 2019」が開催され、イベント会場への「会場来場者数」は8万4,214人、会場から配信された生放送番組を視聴した「ネッ...
2018年9月1日
2018年8月18日(土)よりインドネシアで開幕する『第18回アジア競技大会 ジャカルタ・パレンバン』において、「ウイニングイレブン 2018」(PlayStation®4)がデモンストレーシ...
2018年6月8日
筑波大学体育系が主催、日本eスポーツ連合、日本行為依存症医学会の協力により開催されたシンポジウムに議連として松原事務局長も参加いたしました。来賓として元厚生労働省事務次官の二川 一男 氏も参加...
2018年5月30日
当議連の働き掛けもあり、内閣府知的財産戦略推進事務局が作成した「クールジャパン戦略」の中に「eスポーツ」の文字を初めて記させました。当時は未だ、eスポーツに対する政府の理解が進んでいなかった時...
2018年3月30日
eスポーツ人気が高まる中、東京オリンピック・パラリンピックに関連した競技にeスポーツを加えることを目指して、議連の名称にeスポーツを加え、「オンラインゲーム・eスポーツ議員連盟」に改称致しました...
2018年2月10日
【eスポーツ競技大会における高額賞金の問題を議論!】 闘会議のセッションの一つとして、日本eスポーツ連合(JeSU)が開催したパネルディスカッションでは、eスポーツの競技大会での高額賞金に...
2018年2月1日
2月1日、コンピュータゲームの対戦競技「eスポーツ」を振興するための団体、日本eスポーツ連合(JeSU)が発足しました。 これまで日本国内のeスポーツ関連団体は、日本eスポーツ協会、e...
2018年1月19日
五輪競技になる可能性があるeスポーツ普及へ、日本が「後れ取るわけにいかない」 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-01-18...
2017年12月9日
コンピューターゲームの対戦をスポーツ競技としてとらえる「eスポーツ」の国会議員連盟の河村建夫会長らが8日、東京都庁に小池百合子知事を訪ね、2020年東京五輪・パラリンピックの際、eスポーツの国...
2017年12月8日
都庁に於いて、小池百合子東京都知事に対し、河村建夫会長、漆原良夫特別顧問、松原仁事務局長の三名で、東京オリンピックにeスポーツをエキシビション競技等で行われる様要請しました。 別添の要請書と...
2017年6月28日
日本の資金決済法は、ゲーム内のコインやアイテムにも50%の供託金を支払わせる規定になっており、ゲーム産業は過大な負担を強いられ、成長の阻害要因になっていました。他の国には、ゲーム内のコインに巨...
2016年12月2日
『日本プロeスポーツ連盟(JPeF)』が『国際eスポーツ連盟(IeSF)』に加盟しました。その記念式典の際に行われた相互の代表者によるミーティングに、 議連から漆原会長代行と松原事務局長が参加し...
2016年11月30日
経済産業省がクールジャパンコンテンツの海外展開を支援するために創設したJ-LOP(ジャパン・コンテンツ ローカライズ&プロモーション支援助成金)の助成金は、当初、アニメや映画の翻訳などが主な対...
2016年3月30日
プロ野球選手やプロサッカー選手等はアスリートビザ(興行ビザ)が取得できるため、日本国内で安定的にプロ選手としての活動をすることができます。しかし、当時プロゲーマーには、アスリートビザが発給され...